飴は、水飴と砂糖から製造されます。
消し玉には国産品で、普通には飴に用いられないような高級品を使用しました。
そして、飴には、昔ながらの直火釜で作る手作り飴の製法を用いています。
いわゆる地釜製法です。
いっぱんに市販されている飴は、連続真空釜と呼ばれる、工業生産品として作られています。
気圧を下げて沸点を低くし、水分を飛ばす方法で、企画大量生産に向いています。
これに対し、昔ながらの地釜で焚いて作られる飴は、飴の成分を焦がすため、飴自体に風味が加わるので、飴自体が風味をもち、非常においしいものとなります。
昔、縁日で、飴職人さんが焚いてくれた飴。そんななつかしい味わいの飴に仕上げました。
【あっさりミント味】
消し玉には、単に美味しさを追求するだけでなく、もうひとつのテーマがあります。
それが、「ニオイを斬る!」
よく、焼肉屋さんなどで、帰り際に飴やガムをくれますが、これは、飴やガムが唾液の分泌を促し、口内の汚れ分を喉から胃へ流し込んでくれるからです。
これに、ミント味を加えることで、さっぱり感を出し、さらに緑茶エキスを入れることで、緑茶のもつ殺菌効果で口内の雑菌をお掃除する。
そんな仕様にしてあります。
【緑茶エキス】
飴の中に入れている緑茶エキスは、静岡産の最高級茶葉である「やぶきた茶」を粉末のまま用いました。
飴を舐めていると、突然、緑茶のエキスが、ドバッと口内に放出される。
そんな楽しみを飴に持たせました。
じつは、緑茶の粉末は、回りの飴にも混ぜてあります。
だから飴がうっすら緑色をしています。
でも、もっとおもしろく、おいしく仕立てよう!そんな思いから、緑茶エキスの粉末を、そのまま飴に封じ込めました。
この緑茶エキスですが、実は、ものすごい高級品がはいっています。
お茶といえば静岡茶が有名ですが、静岡茶の中でも、やぶきた茶といえば高級品です。
そのやぶきた茶の中でも、農薬不使用の新茶の一番茶葉となると、プレミアものの高給茶葉です。
消し玉に用いている緑茶エキスは、この、農薬不使用の静岡産やぶきた一番茶から抽出したエキスなのです。
しかもこのエキス、緑色をしています。
普通、市販されている緑茶エキスは、茶色に変色しています。
つまり枯れ葉色になっています。
ドリンクのお茶も同じで、緑茶とは名ばかりで、どれも烏龍茶のような茶色になっている。
製造の過程で、どうしても、茶葉か「枯れた」状態になってしまうのです。
これでは、「緑茶」の名にふさわしくない。
そこで、消し玉には、国内ではじめて、緑茶から、エキスを緑色のまま抽出することに成功した粉末を用いました。
つまり、消し玉にはいっている粉末の緑は、無着色の自然の色あいなのです。
【検品】
消し玉は、製造の過程で、都合4回の検品を行います。
そして、さらにもう一回、飴を袋詰めをする際に、手作業でひとつぶひとつぶを、人の手で検品しています。
すこしでも完全な状態のものを皆様のもとにお届けしたい。
そんな思いから、合計5回の検品を経て、消し玉は皆様のお手元に届けられています。
いろいろなことに言えることですが、人もモノも、数が多くなると、ぜんぶまとめて把握されたりします。
全部でなん人、全部でなんキロ・・・・・・・。だけど、私たちは、一粒一粒に、こだわります。
だって、お召し上がる皆様にとっては、その一粒が大事なのですから。。。。。
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