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緑茶エキスには、静岡産のやぶきた茶を使用しました。

本来であれば広島産の茶葉を使用したかったのですが、あえて、お茶処の静岡産茶葉を使用しました。

コーヒーと同じように、日本茶にも、味もあればコクもあります。

戦国時代に始まる茶道が、礼儀の道としてわが国に定着した理由も、じつはそこにあるといわれています。

茶は、森林に草庵を営み、正装して緑茶をいただきます。

これは、大自然の中で、濃厚な新緑の香りのする液体を体内に流し込み、自然の恵みに感謝するという精神から出発したものといわれています。

戦国武将が酒も飲まずに草庵で高価な茶器を用いて茶を楽しんだ背景には、そうした大自然に対する感謝の心を根底にしたからといわれています。

現代で呑まれる抹茶は、多くの場合、ただ粉っぽくて苦いだけのお茶、オフィスなどで来客用に出されるお茶も、液体が緑色をしているだけで、なんの香りもない。

ペットボトルのお茶にいたっては、透明なコップに移し変えたら、緑茶とは名ばかりで、茶色い枯れ葉色の液体になっている。

昔、おばあちゃんが入れてくれた、あの渋くて香ばしいお茶は、いったいどこに行ってしまったのか。。。そのおいしいお茶を、現代になんとかして甦らせたい。

そんな思いから、原材料にこだわり、あえて茶葉は静岡県産に求め、それも、無農薬で栽培されたやぶきたの手摘み一番茶葉だけを用い、これから取れたエキスを、まるごと、そのまま飴の中に封じ込めた手作り飴を誕生させました。

それが、消し玉」飴です。





■安心安全5回の検品

飴は、水飴と砂糖から製造されます。

消し玉には国産品で、普通には飴に用いられないような高級品を使用しました。

そして、飴には、昔ながらの直火釜で作る手作り飴の製法を用いています。

いわゆる地釜製法です。

いっぱんに市販されている飴は、連続真空釜と呼ばれる、工業生産品として作られています。

気圧を下げて沸点を低くし、水分を飛ばす方法で、企画大量生産に向いています。

これに対し、昔ながらの地釜で焚いて作られる飴は、飴の成分を焦がすため、飴自体に風味が加わるので、飴自体が風味をもち、非常においしいものとなります。

昔、縁日で、飴職人さんが焚いてくれた飴。そんななつかしい味わいの飴に仕上げました。

  

【あっさりミント味】

消し玉には、単に美味しさを追求するだけでなく、もうひとつのテーマがあります。

それが、「ニオイを斬る

よく、焼肉屋さんなどで、帰り際に飴やガムをくれますが、これは、飴やガムが唾液の分泌を促し、口内の汚れ分を喉から胃へ流し込んでくれるからです。

これに、ミント味を加えることで、さっぱり感を出し、さらに緑茶エキスを入れることで、緑茶のもつ殺菌効果で口内の雑菌をお掃除する。

そんな仕様にしてあります。

  

【緑茶エキス】

飴の中に入れている緑茶エキスは、静岡産の最高級茶葉である「やぶきた茶」を粉末のまま用いました。

飴を舐めていると、突然、緑茶のエキスが、ドバッと口内に放出される。

そんな楽しみを飴に持たせました。

じつは、緑茶の粉末は、回りの飴にも混ぜてあります。

だから飴がうっすら緑色をしています。

でも、もっとおもしろく、おいしく仕立てよう!そんな思いから、緑茶エキスの粉末を、そのまま飴に封じ込めました。

この緑茶エキスですが、実は、ものすごい高級品がはいっています。

お茶といえば静岡茶が有名ですが、静岡茶の中でも、やぶきた茶といえば高級品です。

そのやぶきた茶の中でも、農薬不使用の新茶の一番茶葉となると、プレミアの高給茶葉です。

消し玉に用いている緑茶エキスは、この、農薬不使用の静岡産やぶきた一番茶から抽出したエキスなのです。

しかもこのエキス、緑色をしています。

普通、市販されている緑茶エキスは、茶色に変色しています。

つまり枯れ葉色になっています。

ドリンクのお茶も同じで、緑茶とは名ばかりで、どれも烏龍茶のような茶色になっている。

製造の過程で、どうしても、茶葉か「枯れた」状態になってしまうのです。

これでは、「緑茶」の名にふさわしくない。

そこで、消し玉には、国内ではじめて、緑茶から、エキスを緑色のまま抽出することに成功した粉末を用いました。

つまり、消し玉にはいっている粉末の緑は、無着色の自然の色あいなのです。  

【検品】

消し玉は、製造の過程で、都合4回の検品を行います。

そして、さらにもう一回、飴を袋詰めをする際に、手作業でひとつぶひとつぶを、人の手で検品しています。

すこしでも完全な状態のものを皆様のもとにお届けしたい。

そんな思いから、合計5回の検品を経て、消し玉は皆様のお手元に届けられています。

いろいろなことに言えることですが、人もモノも、数が多くなると、ぜんぶまとめて把握されたりします。

全部でなん人、全部でなんキロ・・・・・・・。だけど、私たちは、一粒一粒に、こだわります。

だって、お召し上がる皆様にとっては、その一粒が大事なのですから。。。。。





■緑茶パワーのお話

食習慣というのは、それぞれの国によって様々ですが、日本食では、主食の後に、おしんこをいただき、最後に緑茶を飲みます。

おしんこは、繊維質なので、歯をお掃除してくれ、最後に飲まれるお茶は、そのポリフェノール成分によって、口内の嫌なニオイを取り除きます。

また、緑茶カテキンは、食物に含まれる脂肪分を包み込んで体外に排出させる働きがあるともいわれ、他人を気遣う、いかにも、日本人らしい食習慣だと、納得させられます。

ちなみに、欧米の食事では、最初にサラダ等の繊維質をいただき、そのあと、メインの肉料理、最後にデザートという構成になっています。

これは、先に繊維質をいただき、肉を消化しやすい状態を作り上げ、肉料理のあとに、デザートのいちごのキシリトールで、歯を丈夫さを保つといった構成になっています。

お国柄というのは、おもしろいですね。

【驚くべき緑茶パワー】

さて、緑茶の成分にはどんな作用があるのでしょうか。

緑茶にはガンをはじめとする生活習慣病(成人病)の予防、食中毒、 虫歯、インフルエンザの予防などに効果があることが最近の研究によって明らかになっています。

これらの作用は、主にお茶の渋味成分であるカテキン(ポリフェノールの一種)によります。

カテキンは緑茶100g中におよそ13g含まれています。

緑茶の研究が盛んになるにつれて、カテキンには次のような生体調節機能(効能)があることがわかってきました。  

■ カテキンの生体調節機能     

口臭予防(脱臭作用)     

発ガン抑制作用     

抗腫瘍作用     

突然変異抑制作用     

血中コレステロール低下作用     

血圧上昇抑制作用     

血小板凝集抑制作用     

血糖上昇抑制作用     

抗菌作用(食中毒予防)     

抗インフルエンザ作用     

虫歯予防作用 など

そのほか、緑茶にはカテキンの他にもβ-カロチン、ビタミンC・E、アミノ酸、ミネラル、植物繊維、クロロフィルなど、人の健康に役立つ成分が豊富に含まれています。

さらに、緑茶のビタミンCはレモンの5倍以上。美容と健康に最適です。

虫歯予防や口臭を防止作用が見られます。

お茶に含まれるカフェインが、記憶力や判断力をグーンとアップ! ガン・高血圧・動脈硬化など、成人病の予防に効能あり。

カテキンなどの成分は、老化防止等にビタミンE以上の効果がみられます。

タバコの吸いすぎ・酒の飲みすぎ・ストレスなどで体調をくずした時、胃がすっきりします。

緑茶のパワーって、すごいですね。


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